パチンコ店駐車場活用を 大規模災害で富山県遊技業協同組合 県警に承諾書(北國新聞)


パチンコ店駐車場活用を 大規模災害で富山県遊技業協同組合 県警に承諾書(北國新聞)



 県内のパチンコ店でつくる県遊技業協同組合は11日、大規模災害発生時の避難場所として加盟店の駐車場を活用してもらうため、県警に駐車場使用承諾書を提出した。住民の一時避難や救援車両の駐車、災害用機材の保管場所として、全80店の計約2万7千台分が駐車可能になる。県警本部に11日、組合の山本容基理事長ら役員3人が訪れ、西田隆生活安全部長に承諾書を手渡した。

 パチンコ店の駐車場は、幹線道路沿いや高速道路のインターチェンジ近くに多く位置しているため、交通アクセスの良い避難場所として期待される。西田部長は「災害の状況に応じて、活用法を考えたい」と話した。組合の山本理事長は「万一、富山で災害が起こった際、積極的に社会貢献していきたい」と述べた。