SANKYO、上期経常を一転55%減益に下方修正

SANKYO <6417> が9月13日大引け後(15:00)に業績修正を発表。13年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益を従来予想の140億円→62億円(前年同期は139億円)に55.7%下方修正し、一転して55.5%減益見通しとなった。
 なお、通期の経常利益は従来予想の530億円(前期は443億円)を据え置いた。



会社側からの【修正の理由】
 当社グループの主要事業であるパチンコ機関連事業及びパチスロ機関連事業において、当初の販売計画を下回る見込みとなったため、上記のとおり業績予想の修正を行いました。 なお、通期業績予想につきましては現在精査中であり、見通しが明らかになり次第開示いたします。1.パチンコ機関連事業 SANKYOブランドでは「フィーバー創聖のアクエリオンIII」(平成24年7月)を中心に販売を行い、Bistyブランドでは2シリーズ、また平成24年3月より新たに連結子会社となったJBブランドでは新内規第一弾となる「ウイルスブレイカー」(平成24年6月)を販売しております。しかしながら、総じて販売が低調に推移したため当初の予想を下回る見込みとなりました。 この結果、パチンコの販売台数につきましては、当初の第2四半期累計期間の計画153,000台に対し89,000台となる見込みです。2.パチスロ機関連事業 SANKYOブランドで3シリーズ、Bistyブランドでは2シリーズを販売しております。SANKYOブランドの「パチスロ マクロスフロンティア はじまりの歌、銀河に響け!」(平成24年4月)につきましては、ファンからの支持を獲得し市場で高い評価を得られたものの、パチスロ機関連事業全体では販売を伸ばすことができず当初の予想を下回る見込みとなりました。 この結果、パチスロの販売台数は、当初の第2四半期累計期間の計画59,500台に対し39,000台となる見込みです。上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。