伊台開発:破産手続き開始決定 負債総額13億円 /愛媛

東京商工リサーチ松山支店は10日、ホテル経営の「伊台開発」(本社・松山市)が7日に松山地裁で破産手続き開始決定を受けたと発表した。負債総額は約13億円と見込まれている。

 66年創業。パチンコ店、飲食業にも進出し、81年にはピーク売上高18億円を計上した。しかし、過度の設備投資が裏目となって事業縮小し、ホテルに専念して同市内で「ホテル伊台城」「ANGKASA」を経営していたが、不採算が続いたため取引銀行から8月に第三者破産を申し立てられていた。