経産省、7月の特定サービス産業動態統計調査を公表


「遊園地・テーマパーク」は13カ月、「パチンコホール」は10カ月連続の増加


 経済産業省は10日付の速報値として、特定サービス産業動態統計調査2012年7月分の売上高等を公表した。

 「パチンコホール」の売上高は前年同月比ではプラス5.2%の1077億4600万円となり、昨年10月から10カ月連続の増加。遊技機の設置台数は同プラス1.5%、事業所数は同プラス0.4%。1事業所あたりの売上高は同プラス4.7%、1台あたりの売上高は同プラス3.6%といずれも増加した。ここ最近の売上高は、東日本大震災の影響が色濃く残る前年を、一貫して5%前後、上回っている。

 対前年度で売上高が前年度を上回るのは、「遊園地・テーマパーク」の13カ月がもっとも長く、次いで「パチンコホール」と「劇場・興行場、興行団」の10カ月となる。一方、「映画館」では3カ月連続で減少しており、「ゴルフ場」では5カ月ぶりに減少に転じた。