遊技業協同組合、災害時に駐車場活用

東日本大震災から11日で1年6か月です。

 大規模な災害が発生したときに駐車場を活用してもらおうと、県内のパチンコ店でつくる組合が11日、県警察本部に申し入れを行いました。

 県警本部を訪れたのは県遊技業協同組合の山本容基理事長ら3人です。

 県内にあるパチンコ店のうち駐車場がある80の店のすべての駐車場を、地震など大規模災害が起こったときに、住民の一時避難場所や救援車両の駐車場に活用してもらおうと、県警察本部の西田隆生活安全部長に申し入れ書を手渡しました。

 パチンコ店の駐車場は幹線道路沿いや高速道路のインターチェンジの近くに立地していることから県警察本部は、「他県からの応援部隊の集結場所など活用方法を今後検討したい」としています。