カラオケ店の客引き初逮捕*風営法違反容疑(北海道新聞)


カラオケ店の客引き初逮捕*風営法違反容疑(北海道新聞)



 札幌・狸小路でカラオケ店への客引きをしたとして、札幌中央署は4日までに、風営法違反(客引き行為)の疑いで、札幌市中央区南2西3のカラオケ店の店舗責任者(38)ら男2人を逮捕した。風俗店以外のカラオケ店などの一般飲食店による客引き行為の逮捕は、道内で初めて。2人の逮捕容疑は1日午前1時40分ごろ、同店近くの路上で、私服警察官に「カラオケどうですか」などと声をかけ、客引きをするなどした疑い。

 同署によると、男は「従業員に客を店まで案内させたが、違法とは知らなかった」と容疑の一部を否認しているという。風営法によると、午前0時以降、風俗店のほか、カラオケ店や居酒屋など飲食を提供する店の客引きは禁止されている。ここ数年、狸小路やススキノでは、風俗店だけでなく、カラオケ店の客引きに対する苦情も多数寄せられていたという。