お年寄り、パチンコ楽しむ 岐阜市の特養ホームでイベント

岐阜市大洞の特別養護老人ホーム「大洞岐協苑」で31日、お年寄りらがパチンコを楽しむイベントがあり、大当たりに笑顔を見せて熱中していた。パチンコは手や耳、目に刺激を与え、リハビリに効果があるとされている。イベントは県遊技業協同組合(大野春光理事長)と岐阜社会福祉事業協力会(市橋勝彦理事長)が社会貢献の一環で、4年前から県内各地の福祉施設で行っている。

 この日は、同ホームや隣接するグループホーム、デイサービスセンターなどの利用者ら約120人が参加。パチンコ台は演歌歌手などをテーマにした5台が持ち込まれ、お年寄りらは「リーチ」や大当たりに一喜一憂して楽しんでいた。