初パチンコ冠機卒業日に“船出”

前田敦子(21)がAKB48から巣立った27日、グループの本拠地である東京・秋葉原は、町全体が卒業ムードに包まれた。

 AKB48劇場に隣接するパチンコホールではこの日、「ぱちんこAKB48」が導入されたとあって、営業開始の午前10時には約100人が列をなした。AKB初のパチンコ冠機では、演出のために、前田敦子や大島優子ら16人で「チームサプライズ」を結成。同機用に制作された「重力シンパシー」などの新曲12曲をはじめとする、60もの楽曲が、メンバーの撮り下ろし映像とともに流れる仕掛けとなっている。卒業公演とは、別の“特別公演”で躍動する前田のパフォーマンスもファンは楽しんでいた。