ユニバーサル、第1四半期決算短信を発表


ユニバーサル、第1四半期決算短信を発表 〜「バジリスクU」5万台とウィン・リゾーツ持分法適用継続で経常利益3割増



 ユニバーサル・エンターテインメントは3日、2013年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結)を公表した。同四半期に発売されたパチスロ「バジリスク〜甲賀忍法帖〜U」の導入実績が5万台のヒット機となったことと、係争中のウィン・リゾーツに対し継続して持分法を適用したことなどから、前年同四半期と比べ、売上高で約8割、営業利益で約5割、経常利益で約3割増加した。

 連結経営成績(累計)は、売上高213億7100万円(対前年同四半期増減率プラス82.3%)、営業利益77億2300万円(同プラス50.2%)、経常利益98億3400万円(同プラス30.8%)、四半期純利益68億3700万円(同マイナス9.8%)。セグメント別にパチスロ・パチンコ事業の業績では、売上高207億9300万円(同プラス87.6%)、営業利益102億4100万円(同プラス57.3%)。

 ウィン・リゾーツとの係争に関しては「追加情報」のなかで、「最終的な結論が出るまで相当期間がかかる」と予想し、「当社においては予測予断を持って判断を行わず、本反訴請求の結果事実の確定が成されれば、即時にそれに従って適正な処理と開示を行う」という姿勢を示した。