「パチンコで負け続け」置き引きした税務署職員

大阪の繁華街・ミナミのダーツバーで置き引きをしたとして、大阪府警南署は4日、兵庫県丹波市、大阪国税局柏原税務署職員西山宏樹容疑者(23)を窃盗容疑で逮捕した。

「パチンコで負け続け、金が欲しくてやった」と容疑を認めているという。

 発表では、西山容疑者は7月18日午後9時10分頃、大阪市中央区難波1の商業施設5階にあるダーツバーで、ダーツをしていた男性会社員(45)のショルダーバッグ(約9万円入り)と、主婦(25)のハンドバッグ(約6万5000円入り)を盗んだ疑い。

 盗難があった際、西山容疑者が店を出て行くのを店員が目撃。3日深夜に西山容疑者が再び来店したため、店側が同署に通報した。