パチンコ店の駐車場で一斉パトロール

駐車場での子どもの車内放置を防ごうと、鹿児島市の遊技事業組合が市内69のパチンコ店で一斉パトロールを行った。店の従業員がライトで車のスモークガラスを照らして、車の中に子どもがいないかを確認したほか、ご当地アイドルグループの「サザンクロス」も応援に駆け付け、来場者に子ども連れでの入場を禁止するチラシを配り、注意を呼びかけた。鹿児島市遊技事業組合事務局の岡田陽一専務理事は、「1時間に1回のパトロールをして、お客様には店内放送で声かけなどして対処している」と話した。県内では、4年前に姶良市加治木町で1歳7か月の男の子が亡くなって以来、子どもの車内放置による死亡事件は発生していないという。