盗:自転車で宮崎市から別府市へ 途中115キロこぎ疲れ、車盗む


 宮崎市から自転車を115キロこぎ続け、大分県佐伯市宇目の工事現場脇の空き地にあった乗用車を拝借したとして、佐伯署は24日、宮崎市吉村町、パチンコ店員、道下宗一郎容疑者(22)を窃盗容疑で緊急逮捕した。

 容疑は同日午後1時15分ごろ、建設会社長(39)の乗用車を盗んだとしている。佐伯市内で運転していたところを発見、逮捕した。

 同署によると、道下容疑者は22日から2日間かけ別府市を目指していた。24日の宇目の最高気温31・9度は午後1時19分に記録。道下容疑者は疲れ果て、容疑を素直に認めたという。