パチンコ店員暴行容疑 教諭を停職1カ月 市教委(神戸新聞)


 市教育委員会は13日、パチンコ店で従業員を殴り暴行容疑で逮捕された市立中学の男性教諭(59)を、同日付で停職1カ月の懲戒処分にした。教諭は同日、依願退職した。

 市教委などによると、教諭は6月5日午後9時40分ごろ、垂水区内のパチンコ店で女性従業員の顔面を拳で殴り、約2週間のけがを負わせた。同日、垂水署に暴行容疑で逮捕され、同月29日に罰金20万円の略式命令を受けた。教諭は勤務する中学校の近くでビールなどを飲み、逮捕当時も体内にアルコールが残っていたという。教諭は暴行を認め、「恥ずかしいことをし、大変申し訳ない」などと話したという。