山形市 ベガスベガスが県社協に車いす5台を寄贈 資源回収に顧客も協力


山形市 ベガスベガスが県社協に車いす5台を寄贈 資源回収に顧客も協力(山形新聞)



 パチンコ店などを経営するベガスベガス(山形市、高橋明社長)は10日、県社会福祉協議会(横山五良右衛門会長)に車いす5台(13万円相当)を寄贈した。同社の高橋秀之専務らが同協議会を訪れ、永沢孝常務に目録を手渡した。高橋専務は「東日本大震災後、企業としてできることをやっていこうと活動を始めた。今後も続けたい」と話し、永沢常務は「多くの方が車いすを必要とされている。有効に活用したい」と謝辞を述べた。

 同社は2011年2月から顧客参加型の社会貢献活動として県内と宮城県、北海道の全24店舗でプルタブ、ペットボトルキャップ回収を開始。店舗から出される資源ごみをリサイクル業者に販売する事業も進め、両事業の収益金で車いすを購入した。