「ヱヴァQ」11月17日公開決定 公開を前に関連イベントを東京で多数開催

映画「ヱヴァンゲリヲン」シリーズ4部作の3作目「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が11月17日より公開されることが1日、東京・新宿で行われたイベントのなかで明らかにされた。制作会社カラーが、シネマコンプレックスの「新宿バルト9」壁面に直接、関連情報をリリースする「EVA‐EXTRA」の8回目の映像のなかで告知された。その上映後にオフィシャルサイトが更新され、7月14日より劇場限定特典付き特別鑑賞券を発売することを発表した。特典は公式「青いバンダナ」となる。

 「ヱヴァQ」上映を前に、「ヱヴァンゲリヲン」関連イベントが東京都内などで多数、開催される。

 東京都現代美術館(東京都江東区三好)は7月10日より10月8日まで、「ヱヴァンゲリヲン」シリーズの監督を務める庵野秀明が「館長」となる企画展を開催する。展覧会のタイトルは「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」。

 日本テレビが開催する夏の恒例イベント「汐博」には、18.5メートルの巨大な「綾波レイ」をかたどったスライダー「エヴァンゲリオン・綾波レイスライダー」が登場する。「汐博」は、7月25日から8月26日まで、「汐留 日テレタワー」(東京都港区東新橋)において開催される。入場料は無料だが、一部パビリオンは有料。期間中、日本テレビの社屋に、「ヱヴァンゲリヲン」関連グッズを販売する「エヴァンゲリオンストア TOKYO‐01」のブース「エヴァンゲリオンストア 第3汐留出張所」がオープンする。

 東京ドームシティ(東京都文京区後楽)は8月1日から9月17日まで、「東京ドームシティアトラクションズ」内において、謎解き型イベント「ヱヴァンゲリヲン 消えたパイロットの謎」を開催する。謎を解き会場から脱出するゲームイベント「リアル脱出ゲーム」を手がけるSCRAPが監修を務める。同イベントへの参加にはパスポートタイプの入場チケットが必要。

 J:COMとムービックプロモートサービスは、「エヴァンゲリオン×美少女写真展」を、東京の西武池袋本店と大阪の大丸心斎橋店において開催する。「新世紀エヴァンゲリオン」の世界観をテーマに、加藤夏希、トリンドル玲奈らモデル・タレントが被写体となった写真作品を展示する。東京会場は8月1日から6日まで、大阪会場は8月15日から21日まで。入場料は、両会場とも800円。前売り券が7月7日より、アニメイトやチケットショップなどで発売される。