大分県/ギャンブル問題で27日と8月学習会 県支援センター 参加者を募集

パチンコや競馬などのギャンブルで多重債務に陥ったり、家族関係が悪化したりするのを防ごうと「県こころとからだの相談支援センター」(大分市玉沢)は27日と8月28日、医師や支援団体のメンバーを講師に迎えて学習会を開く。参加無料。ギャンブル依存は、多額の借金や生活の崩壊を招くのを知りながら、パチンコや競馬などを繰り返すという。27日は、薬物やギャンブルなどの依存症に詳しい大分市の竹下粧子クリニックの竹下粧子院長が「ギャンブル関連問題の理解と対応」と題して講演する。2回目の8月28日は、ギャンブル依存の家族を持つ人でつくる北九州市の自助団体のメンバーが、自らの体験を発表。弁護士が多重債務の解決法を助言する講演もある。応募は20日まで。