九州管区で風俗警察の実戦塾を開催(日刊警察)

九州管区警察局はこのほど、「管区内風俗警察実戦塾」を熊本県警本部で開いた。管区内各県風俗警察の捜査員が、捜査、行政処分等に関する先駆的手法、成功事例、失敗事例等について協議検討を行い、必要な知識・技能の向上を図るため実施したもの。会議には警察庁保安課、管区内各県警担当者ら計32人が出席した。

 各県担当者が検挙事例について発表。検察庁との事前協議、効果的な組処法による犯罪収益の剥奪、要塞化した違法カジノ店の内偵などについて活発に意見を交わした。また、日本遊技機工業組合によるぱちんこ遊技機に関する研修を行い、ぱちんこ遊技機の構造と性能、ぱちんこ遊技機に係る不正行為の実態と対策について学んだ。

[6月28日・日刊警察]