市場調査会社、3800万円脱税容疑…東京国税

パチンコ関連のマーケティング会社「ギミックラボ」(東京都渋谷区)が約3800万円を脱税したとして、同社と西田理一郎社長(44)が、東京国税局から法人税法違反容疑で東京地検に告発されていたことがわかった。


関係者によると、同社は架空の企画制作費などを計上して経費を膨らませる手口で、2010年9月期までの3年間に約1億3000万円の法人所得を隠した疑い。取引先に架空の請求書を作らせ、その請求額をいったん取引先の口座に振り込んだ後、現金でバックさせていた。隠した所得は、西田社長の預貯金などになっていたという。同社と西田社長に文書で取材を申し込んだが、回答がなかった。