パチンコ店15%節電*道内店目標*消灯や延長自粛(北海道新聞)

道内約600のパチンコ店でつくる北海道遊技事業協同組合連合会(北遊連)は8日、政府と北電が道内で2010年比7%以上の節電を要請する7月23日〜9月14日の期間、店外のメーン照明を終日消灯するなどの節電対策を行うと発表した。

 北遊連の理事会で決定し、各店に協力を要請した。具体的には、メーン照明やネオンの消灯などで店外照明を30%節電するほか、店内照明の一部消灯、自動販売機の照明消灯、エアコン設定温度の2度引き上げ、お盆期間中などの延長営業自粛で、各店がトータル15%の節電を目指す。輪番休業は実施しない。北遊連の中村和利理事長は「節電期間中の営業について道民の理解や信頼を得るためには、北電と政府の示す目標数値を上回る15%の節電が必要と判断した」と話した。