アルコールやギャンブル依存症、理解深めて 県が開催 /石川

14年連続で全国の自殺者が3万人を超える現状を受け、県こころの健康センター(金沢市鞍月東2)は自殺の原因との関連が指摘されているアルコールやギャンブルへの依存症についての理解を深める勉強会「ギャンブル、アルコール・薬物依存症教室」を来年2月まで開いている。依存症者やその家族、支援者が対象。講師は新阿武山クリニック(大阪市)のソーシャルワーカーで、依存症を専門的に扱う西川京子さん。

 それぞれのテーマは「依存症って何?」「どうしたらやめられるのか」「回復のために何ができるのか」など。14日に1回目が開催された。今後の日程は7月9日▽9月10日▽11月12日▽12月10日▽13年2月18日−−。午前10時〜正午はギャンブル、午後1時〜午後3時はアルコールと薬物の依存症を扱う。いずれも会場は同センター2階研修室。