マースエンジが3日ぶり反発、三菱UFJモルガン証は事業環境が好転と指摘

マースエンジニアリング <6419> が3日ぶりに反発。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では18日付で、レーティング「アウトパフォーム」(強気)を継続、目標株価は1980円から2700円に引き上げている。

 パチンコホールの収益拡大、省力化投資需要拡大で、同社のPCCシステム需要が高まるなど、同社を取り巻く事業環境は好転していると指摘。また、PCCシステムの成長を背景に業績予想を上方修正。連結営業利益について、13年3月期84億円(前期比60.5%増、従来69億円、会社側計画は59億円)、14年3月期97億円(従来79億円)、15年3月期110億円と試算している。目標株価は事業環境好転を鑑み、過去5年平均の終値平均PER約10倍(従来14倍)とし、従来の35%ディスカウントを廃止したことから、2700円に引き上げられている。