PCCシステム需要は高まり、同社を取り巻く事業環境は好転。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券は5月18日付けで、マースエンジニアリング(6419)の投資判断「Outperform」を継続し、目標株価を1,980円→2,700円へと引き上げた。

 パチンコホールの収益拡大および省力化投資需要拡大で、同社のPCCシステムの需要が高まるなど、同社を取り巻く事業環境は好転している。
 目標株価基準については、事業環境の好転を鑑みて過去5年間の終値平均PER約10倍とし、従来の35%ディスカウントを廃止した。

 証券側ではPCCシステム売上店舗予想を上方修正し、業績予想を変更。13年3月期営業利益を69億円→84億円(前期比60.5%増)、14年3月期営業利益を79億円→97億円(前期比15.5%増)へと引き上げた。
 PCCシステムの安定成長により、15年3月期営業利益も前期比13.4%増の110億円と予想。