ダイコク電機は遊技機関連が好調で連休明け注目

ダイコク電機は遊技機関連が好調で連休明け注目

ダイコク電機 <6430> は2日の大引け後、2012年3月決算の業績予想を増額修正し、連結営業利益は21億円から35.4億円(前期は約2.7億円)に、純利益は7億円から14.4億円(前期は3.4億円の赤字)に見直した。発表によると、情報システム事業で、遊技機の楽しみ方を広げるデータ表示やコンテンツ表示、音声演出を加えた情報公開機器「BiGMO」が高く評価され、ホールコンピューティングシステム「C2」の導入にもつながったことなどが要因。決算発表は5月10〜11日頃の予定。

  株価は3月12日に1215円の高値をつけたあと高値圏でもみ合いとなり、2日の終値は1120円(10円高)。決算発表の頃には、高値圏でのもみ合いがほぼ1カ月になるため、今期の予想次第では連休明けに再騰を試す動きも予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)