回胴遊商、新規加入組合員講習会を実施

回胴式遊技機商業協同組合(回胴遊商)は4月27日、東京都台東区東上野のオーラムにおいて、新規加入組合員19社の代表者に対し、組合組織や確認シール事業などの説明を行う講習会を実施した。

 伊豆正則理事長が講義に先立ち、「広告の問題、貯玉・ポイントの問題など、業界を守るために行政は、必死になって業界健全化への指導を行っていると思っています。これを我々は徹底して行っていかなければなりません。パチンコ業界が今後も永続的に存続するためには、この2、3年が勝負となるでしょう。業界全体が一丸となって“グランドデザイン”をつくらなければなりません。中古機を含めた遊技機の健全な流通のためには、組合員全員の厳格な運用が必要です。組合の質を高めて我々の責任を果たしたい」と、業界の健全化にかける強い意志を表明した。

 講義では、回胴遊商発足の経緯や組合の組織と活動、遊技機の流通と販売活動、「回胴遊商確認シール」、遊技産業不正対策情報機構(PSIO)および不正情報の投稿を受け付ける「健全化ボックス」などについて、担当者が説明を行った。