都遊協・10月以降も節電取組を決定

東京都遊技業協同組合(都遊協)は9月29日に東京都新宿区の遊技会館において開催された定例理事会において、10月1日以降も「エコホール宣言」に基づく節電の取組を継続することを決議した。組合員に対して同日付で決定事項を告知した。2012年までに1997年度基準で15%の電力使用料削減の実現を目指す。

 パチンコ業界が引きつづき電力削減に取り組んでいることをアピールするために、ネオン、看板、電光掲示板等の節度ある点灯や、閉店後の消灯を組合員に求めた。また理事会では、閉店1時間前となる22時に店外のネオンを消灯することを決議し、組合員の遵守を求めた。

 本年7月から9月にかけての輪番休業および節電対策の成果として、所期の目標を上回る30.8%の電力削減を実現できたとしている。