生活保護費260万円不正受給、56歳女を逮捕 「パチンコ代に」

生活保護費260万円不正受給、56歳女を逮捕 「パチンコ代に」

収入を少なく申告して大阪市から生活保護費を不正受給したとして、大阪府警港署は5日、詐欺の疑いで、同市港区市岡元町のパート従業員、上村フジ子容疑者(56)を逮捕した。同署によると、上村容疑者は「お金が欲しかった。子供のおもちゃ代や洋服、パチンコ代に使った」などと容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、平成20年10月〜22年3月の間、同市内の食品加工会社のパート従業員などをしていたのに、収入の一部しか同市に申告せず、生活保護費計約260万円をだまし取ったとしている。

 同署によると、上村容疑者は同市に対して、「お好み焼き店でバイトをしている」と述べていたという。