パチンコ業界の市場規模が20兆円を割り込む

パチンコ業界の市場規模が20兆円を割り込む

公益財団法人日本生産本部はこのほど、『レジャー白書2011〜進むレジャーの「デジタル」化〜』を取りまとめた。

 余暇関連産業の市場規模は、2年連続の70兆割れとなる67兆9750億円と発表。娯楽部門においては、パチンコ市場が大きく縮小し20兆円を割り込んだほか、公営競技・宝くじ市場の縮小なども報告されている。

 余暇活動参加人口の第1位は、2年連続で「ドライブ」。また、「ウォーキング」が3年連続で5割増しと好調で、レジャーの多様化が進行している。レジャー活動種目単位の「デジタル活用度」を調査した特別レポートでは、本来の参加率に対する情報通信機器を使って参加した比率の割合を算出し、情報通信機器やサービスの活用状況なども紹介された。

 緊急特集として、震災後のレジャー動向についての調査結果が公表されており、パチンコ業界の節電問題や輪番休業の実施などの話題にも触れられている。